Letters 恋愛のきっかけ 一通の手紙
  • hatena

婚活という言葉が生まれたのが未婚率を加速させる始まりというお話

2017年6月5日ichiro
ウエディングドレス
婚活ブームと言われて早数年、国の統計結果を見ると、全く婚姻率は上がっておらず、子供の出生率も上がっていません。

婚活ブームなんてなかったんじゃねーの?

と言われる方もいらっしゃいますが、長年、婚活パーティーなどを見てきて、婚活ブーム自体は間違いなくあったと思います。

婚活ブーム=条件で相手を探すブーム
だったというお話をしたいと思います。

このお話はワタシの私見ですが、結構当たっていると思う今日この頃・・是非読んでください。

婚活という言葉がすべてを変えた

1番駄目だった要因は、婚活という言葉だと思います。

そもそも婚活は、どこぞの大学教授が、2009年頃に何かの本でそのタイトルに婚活をつけたことが始まりだったと思います。
その先生は、大学の子たちに、「キャリアを積むのもいいけど結婚のことも考えながらキャリアを積みなさいね。」
とか、「若いうちに結婚したほうが絶対に選びやすいし結婚も良い人と巡り会いやすいのでそのことを忘れないように」
と言う意味でおそらく「婚活」と言う言葉を作ったのではないかな?と思います。

超正論やん!

では、何故こうなってしまったのか・・・まぁマスコミが悪いんでしょうね。
マスコミが、婚活と言う使い安いワードを「結婚相手を就職活動のように探すこと・・・」と勝手に流してしまったことが最大の敗因だと思います。

人と人との出会いや結婚は、スペックを検索することや、相手のいろんなことを検索して見つけるということも、少なくはないのですが、
それが全てではなく、人と人とのつながりや、感覚的な部分、人間性で判断する方が大きいと言うのが本来の出会いなのに、結婚相手を探す婚活ということを完全に「スペックだけで探していく」感じに持っていったことで、

人々が
婚活=結婚のためにスペックを探し

と言うように解釈したのだと思います。

婚活て言葉が条件で相手を見つけるということに変えた

そもそも婚活は、結婚してない人、結婚しなければいけない人が対象になりますが
スペックが高い人は、そもそも普通に結婚している確率が高いですし、婚活業界にいる人はその結婚した人を除いた人たちです。

いわば、あまりスペックが高くない人が婚活してるわけですから、条件検索しても見つかるわけはありません

と言うことで、婚活って言う言葉を、条件で相手を探すと置き換えてみましょう。

婚活ブーム=条件で相手を探すブーム。

これだったら、すっきりしませんか?

おー!あったあった、条件で相手を探すブーム!!今もそこらじゅうの女性が条件で相手を探してるわwww

2009年頃から条件で相手を探すのがブームだよね。

確かに、婚活サイトやら婚活パーティーでは、女性が男性をスペックのみで決めつけているイベントが流行ってるよね
と書き換えると間違いなく、条件で相手を探すブームというのがあったと思います。
そもそも、高スペックが少ない婚活業界の中で、相手の条件を検索してるわけですから、それは1000万人がいてもなかなか結婚率が上がらないのは当たり前の話です。

婚活という言葉が就活のように条件検索になった→スマホの普及と同時期でネット検索という同じ検索というツールと合致した→条件重視では相手は見つからない→そしてまだ独りぼっち!!!

レターズのライターにも条件で探しまくっているアラサーがいたわw

実際に、レターズのライターのアラサー婚活の女の子の記事を読んでいても明らかにスペックで相手を探しているって言うように思えてなりません。

じゃあどうするか

これは本当に難しいですが、人間性で相手を見つけるって言うようなブームにしないと
ブームと言うのが良くないですね、そう言うような世の中にしていかないと正直婚姻率は上がらないのではないかな・・・?と思います。

良く女が言っているじゃないですか
好きな男性のタイプは・・?「えー・・・優しい人ですぅ」ってそう、条件検索ではなく優しい人を探せばよいんです!

いっそのこと、婚活男女は完全に無視して、子供を産みたい女性というのは多くいますから、結婚しないでもシングルマザーが世の中の風潮として許し合えば、多少出生率が上がるのではないかなぁ?と考えていまし、(フランスとかってそうだよね:ソース不明w)
3人目からは国で子供を育てりということにしても良いですし、N分N乗方式を導入しても良いと思います。

少子化という観点で考えてみると、この婚姻率を上げると言うのは正直めちゃくちゃ難しいですよね。
(条件検索脳を女子から変えることができないし)

条件で相手を探すって言う感覚をなくすのには相当時間をかけて洗脳していかないとね。

婚活業界の中にずっと携わっていて思うのは、
1、出会いの場はどんどん提供していくこと
2、既婚者に関しては、保育園云々ではなくて、3人以上子供産んだら少子化的にはプラスになるわけですから、3人以上の子供は国全体で育っていく。
金銭的援助をすべてする。
(少なくとも子供3人いる妹はそれなら4人も5人目も生んでも良いって言ってたし・・)
(そこに税金を使うと怒る人が選挙の投票の重要度が高いのねww)

なんだか1人とか2人とか子供産んだ方の、保育園問題とかそういうことばっかりやってるような感じがしてなりません。
(もちろんそこもですけどね)
少子化に関しては様々な意見があると思いますので何が正解かというのはわからないと思いますが、僕はそんなようなふうに考えております

人間性で選ぶってなんだよ

婚活ブームの2009年より前のパーティーでは、
その場でおもろい話をしただけで結構カップルになっていたんですよね。

あと、やさしさとか女性が一番求める部分で選ばれたり・・・

今はそこも大事なんだろうけど、その前にスペックという条件検索で落ちてしまうので、そこまでいかない男子が多いんですよ。

男性はやさしさ
女性は癒しと安心感で選ばれていた時代が本当に懐かしい・・・

ということで今日は「婚活というのは条件検索なんじゃね・・?」ってお話でした。

まとめ

婚活ブームにより、人々が本気で婚活をするようになりました。
しかし、その本気というのが、ヘタ打てないという変換になり、特に女性の男性スペックや見た目で選び確率が高くなりました。

よって、婚活している人は増えたけど、男性が女性に選ばれなくなり、

結果=婚姻率が下がったという状態になっているのが現状です。

婚活している、男性は明らかに、ハードルを下げています。女性が少しだけ、ハードルを下げれば婚姻率は確実に上がるのですが・・・そうもいかんですかねw

この記事を読んだ人におすすめ

最新の投稿

ページのトップへ戻る