Letters 恋愛のきっかけ 一通の手紙
  • hatena

二世帯住宅は良いことだらけ?最近の結婚と住宅事情

二世帯住宅
「二世帯住宅」という言葉で思い浮かぶのは、嫁姑問題ですよね。相手のご両親と住むのは絶対無理!と、抵抗がある人が多いと思われている反面、親と同居する未婚者の割合は、男性 72.2%、女性78.2%と、相変わらず高い数字をキープしています。
(国立社会保障・人口問題研究所 「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)現代日本の結婚と出産(独身者調査ならびに夫婦調査)報告書」2017.3.31 より)

そうなると、相手にとって、とても居心地のいい生活空間で暮らす事って、そんなに嫌なことばかりなのでしょうか?今回は、昨年二世帯住宅を立てて、ご主人のご両親と25歳の旦那さま、2歳のお子さまと暮らす、27歳お友達の恭子さんからお話を伺いましたので、その内容をご紹介したいと思います。
目次(ページ内リンク)

今どきの姑は若くて友だちみたい!嫌味もいわないし、旦那の一番の理解者、わたしの味方になってくれる

恭子さんの姑さんは、旦那さんを23歳で出産したので、現在48歳。とても若くてきれい!今でも会社へ正社員努めして、フルで働いているそうです。48歳には見えない美魔女で、仕事に趣味のテニスに、毎日とてもアクティブ!最近ではボルタリングも始めたそうです。

姑というと
・嫁いびり
・文句タラタラ
・読めん行動を見張っている

など、どこかネガティブな印象がありますが、恭子さんの話を聞いているとまったくありません。むしろ、家族が増えてとても楽しそうな印象でした。

さらに、旦那ある愚痴を聞いてくれたり、時には恭子さん以上に「あいつってそういうところだがダメだんだよね〜」など、一緒に文句言いあったりするそう。たまに旦那さんとケンカすることがあると、だいたい、恭子さんの味方になってくれるとのこと。

姑というより、友だちみたいな感覚、さらに味方になってくれとても心強い存在だそうです。

二世帯住宅は家賃がない!経済的にも精神的にもカバーできる

旦那さんの収入は決していいとは言えないけど、わたしが専業主婦をしていられるのも、2世帯住宅のおかげです。と言い切る恭子さん。
家のお金は、旦那様のご両親が出してくださっているので、家賃がない、これは大きいですね。「うちの息子の稼ぎが悪くてごめんね~」なんて笑いながら話されるそうで、とにかくこの姑さんがステキすぎますよね。でもそのおかげで、貯蓄ができ、家族旅行ができ、きちんとした食事もできる、最高の環境のようです。

ちなみに、二世帯のメリットは経済的だけではなく、精神的にも良さそうです。子どもが
ママに怒られれば、ばあばのところにいき、ばあばに怒られれば、ママのところに行く。ぱパパやじいじもいて、子ども心から安心して親に頼り、愛情たっぷりに育ててもらうことができているそうです。

パパとママに笑顔が絶えなければ、子どもは勝手に笑顔になるんだろうな、と感じるお話でした。

姑は人生の大先輩であり、自分で選んだ旦那さまの母、その人のおかげで結婚できた

ママも母親としては新米。心配なことだらけで、うまくいかない子育てや、協力してくれない旦那さまの態度にイライラすることがあるけど、そこは人生の大先輩、ササッと手を差し伸べてくれ、精神的な支えとなってくれるそうです。

そして何といっても、好きで結婚した相手の母親!この人がきちんと育ててくれたから、恭子さんは、いいと思って旦那さまと結婚したわけですよね。
そのせいか、話を聞いていて、とても仲の良さそうな嫁姑関係でした。

まとめ

低所得者が増える中、結婚するだけで稼ぎは増えますが、二世帯ですと、さらに経済的負担が減ると感じました。

もちろん、恭子さんの場合は、姑さんができすぎたかたなのかもしれませんが、少なくても、昔のようない悪いイメージは払しょくされました。

最近では100年時代と言われ、高齢化がすすみ、少しでも自宅で過ごしたいと考えている人が増えている中、助け合って一つ屋根の下で暮らすという昔ながらの発想は、これからの時代こそ、必要なのかもしれませんね。

マイホームという夢より、大家族で楽しく暮らすという夢も、とても楽しそうだと感じた、恭子さんの二世帯住宅の話でした。みなさまは、いかがでしょうか?


関連記事(サイト内リンク):なぜ若者は恋愛しないのかという厚生労働省の白書

この記事を読んだ人におすすめ

最新の投稿

ページのトップへ戻る