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夏の想い出は、ほろ苦くも甘酸っぱい、【厳選、夏の青春映画】

2017年8月30日masa0891
夏の想い出
8月の残暑が、この夏に思い残しはないとばかりに、攻めてきました。
今年は、どんな夏の思い出が作れましたか?

天候がすぐれないと、外に出かける機会が減ってしまいます。そんな時は、夏にぴったりな、甘酸っぱい映画でも堪能してみては。
現在上映中の映画から、度々、地上波でも放映する作品をご紹介します。

青春時代に味わった、恥ずかしくも、瑞々しいあの感覚。いつまでも大事にしたいですね。
目次(ページ内リンク)

打ち上げ花火、上から見るか、下から見るか

一本目は、8月19日より公開の、【打ち上げ花火、上から見るか、下から見るか】

原作は、脚本や演出効果に定評のある、岩井俊二監督が製作した、TVドラマになります。
20年ほど前に放映された原作を、現代風にアレンジして、リメイクされています。


とある海辺の町の夏休み。同級生たちは、花火大会を前に、「花火は横から見ると丸いのか?平たいのか?」という話題で盛り上がる。

そんな話題をよそに、仲のいい友達である典道祐介は、クラスメートのなずなの事が気になっていた。

なずなが、母親の再婚のため転校することになるとは、知るよしもなく。

親に反発したなずなは、プールで競争する典道と祐介を見て、勝った方と駆け落ちしようとひそかに賭けをする。勝ったのは祐介か? 典道か? 勝負のあとから、異なる2つの物語が始まる。


中学生といえば、思春期の入口。女の子の方が、精神的な成長が早く訪れます。反面、男の子の方は、気になる子から誘われても、思うような行動がとれないことも(笑)

それでも、オドオドしながら、勇気を振り絞り、女の子の手を取って頑張る姿は、見ていてとても爽快です。

時をかける少女(2006年アニメ版)

二本目は、【時をかける少女(2006年アニメ版)】

こちらは、今から50年も前の人気小説が原作になります。
注目すべき設定は、原作の出来事から約20年後を舞台にしている点。

原作の、次世代となるが繰り広げるストーリーは、今の時代背景に沿っていて、感情移入がしやすいです。


東京の下町にある高校2年生の真琴は、秀才で医学部志望の功介、春に転校してきた千昭の二人と、放課後に野球やカラオケをしたり、毎日を楽しく過ごしていた。

ある日、真琴は理科実践室で、謎の光るクルミに肘をぶつけ、不思議な空間に入る体験をする。

その日の下校途中、真琴の乗る自転車のブレーキが下り坂で故障。そのまま、電車の迫る踏切に突入してしまう。
死を覚悟した真琴。しかし、気がつくと、坂道の途中、少し前の時間に戻っていた。

叔母の和子にその体験を話すと、それは、時間を巻き戻せる、「タイムリープ」だと告げられる。


時間を巻き戻して一つの事をやり直しても、それだけでは物事が上手く進まず、解決するには、主人公の成長が不可欠です。
全編を通して勢いがあり、高校生でなければ出せない熱量が凝縮されています。

サマーウォーズ

三本目は、時をかける少女を製作した細田守監督の出世作、【サマーウォーズ】。

今作では、内気で引込み思案な男の子が、明るい性格でノリの良い学校のマドンナに翻弄される展開です。
男性が強い主張をするより、女性がリードするほうが軽快で後味よく感じます。


今より少しだけインターネットが発達した社会。

仮想世界OZ(オズ)によって、世界中の人々が、パソコン・携帯電話などから、ショッピングやゲーム、納税などの行政手続きサービスを利用していた。

ある日、OZの保守点検のバイトをしていた高校2年生の健二は、憧れの先輩である夏希から、一緒に彼女の実家に行くという「バイト」に誘われる。
夏希が依頼するバイトとは、なんと「彼女の婚約者のふり」をする事だった。

夏希の曾祖母、をはじめ親族一同を納得させられるのか?

夏希の実家に泊まった日の深夜、健二の携帯電話に数字の羅列が書かれた謎のメールが送られてくる。数学が得意健二は、それを何かの問題だと思って回答してしまう。しかし、それはOZの管理権限を奪取できる暗号であった。

翌日、OZは謎の人工知能に乗っ取られ、現実社会全体で大混乱が巻き起こる。夏希の親族たちに、偽の婚約者であることもバレ、混乱した社会の中、健二にできることはあるのか?


今の時代に合った、ネットを中心とした社会が描かれますが、やはり一番大事なのは、人と人との繋がり。
相手の気持ちを真摯に受け止め、支えようとする姿は、胸が熱くなってしまいます。


映画っていいものですよね。一人で見ていると恋がしたくなる、小説を原作としたオススメの邦画

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