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iPhoneによるスマホ革命、スティーブ・ジョブズの戦略

2017年7月29日masa0891スマホ
iPhone
スティーブ・ジョブズ、この名前を知らない方はいないでしょう。iPhoneやiPod、iMacなどの商品で世界を席巻してる、Appleの共同設立者です。惜しくも6年前に亡くなってしまったのですが、IT業界を始め様々な場面で伝説を残しました。

型破りな想像力、理想の商品開発のためには妥協しないポリシー、人を惹きつけるプレゼンテーション、時に人格障害ともとれる不可解な行動など。
消費者としてApple製品を楽しむのは歓迎ですが、彼の傍に居た人達は、ハリケーンに振り回される様な環境だったみたいです。

画期的な商品のアイディアはどこから沸いてきたのか、経営者としての立ち振る舞い、家族関係での問題など。ジョブズの自伝や映画を見ると、破天荒な天才は常人では想像できない行動ばかりです。

そんなスティーブ・ジョブズの軌跡をひも解くことで、日々の生活に取り入れるアイディアを見つけていきましょう。

映画で知ろう、スティーブ・ジョブズ

まず、スティーブ・ジョブズとはどんな人だったのか。スティーブ・ジョブズを題材にした映画は、幾つか作られていますので代表的なものをご紹介。

まず1本目は、アシュトン・カッチャーが演じた【スティーブ・ジョブズ(2013年版)】

こちらは、ジョブズが大学生の頃から40歳ごろまでの半生を描いた自伝モノ。いかにしてAppleという会社が誕生し、どのような商品が開発されたのか、Appleの経営なども詳細に演出されて見応えがある。

若くして成功を収めたジョブズ。だが、商品開発に一切妥協しない姿勢、商品の売上低迷、経営陣との摩擦などを理由にAppleを解雇されてしまう。
その後、新しいコンピュータ開発の設立、他企業のIT部門買収などで資金を蓄える。そして、Appleに復帰し従来の経営陣を一掃、自身がCEOとして返り咲くまでを描く。

こちらは、かなりビターテイストなドラマ作品に仕上がってます。まだiPodも発表されてない時期なのに波乱万丈すぎる(笑)


2本目は、マイケル・ファスベンダーが演じる【スティーブ・ジョブズ(2015年版)】

こちらは、1984年のMacintosh、 1988年のNeXTcube、1998年のiMac、各商品のプレゼンテーション開始直前の場面を切り取った作品。 それぞれの時代のスティーブ・ジョブズが描かれる。
フォーカスが当てられるのは、Appleという会社よりもジョブズに深く関わった人たち。中でもジョブズの娘・リサとの関係がクローズアップされる。

Appleが生み出す商品は世界を変える、それほど大胆な意気込みをもっていても、娘のリサとは距離感が掴めない。ジョブズの複雑な性格・繊細な感情面を、マイケル・ファスベンダーが迫真の演技で表現する。

2013年版と比べると、スピーディな展開に目が回りそうですが、人間関係のドラマティックな描き方は秀逸です。

言動に秘められた力

スティーブ・ジョブズのカリスマ性を表す面白い言葉があります。その名も、リアリティ・ディストーション・フィールド現実歪曲空間)。なんとも仰々しいネーミング。

現実歪曲空間とは、ジョブズの魅力、カリスマ性、、マーケティングなどが発揮されることで、ジョブズ自身と他人に、ほとんどどんな考えでも吹き込む能力なんだとか。なんか超能力みたいですね(笑)

これによる効果は大きく、それまで思い込んでいた限界や、実現困難だと思っていたものが、あたかも容易に達成できると考えるようになりました。
いわゆる楽天主義の種蒔きをして、どんな考えでも吹き込めたそうです。

ここまで思い切った思考に、馴染みのない方もいると思いますが、このアプローチを用いると思考のブロックを解除できます。

大きな夢や目標に向かっていく際、到達地点がはるか彼方にあると、本当に叶うのか不安になりますよね。そんな時、ブレイクスルーする手段として効果的な解決案の一つになるでしょう。

ですが、この現実歪曲空間は、誰しも歓迎する訳ではなく、Appleを追い出されるキッカケにもなったのは皮肉としか言えません。

行動原理を理解して、自分に合った戦略を

異性へのアプローチの仕方に当てはめるとどうでしょう。

婚活でも、最初は申込みすら抵抗があったり、面と向かって話すのが苦手な方もいると思います。
でも、相手に受けがいい服装を選んだり、自分の魅力を伝えられる言葉を選んで話し、相手の会話に傾聴できるようになれば、カップルのマッチング率は向上するはずです。

iPhoneだって、最初は指で画面をタッチして操作するなんて誰もが無理だと言っていたんです。そこを諦めずに開発成功させたお蔭で、世界でも大幅なシェアを獲得する商品に発展しました。

なにも人を惹きつけるカリスマ性だとか、大胆なマーケティング技術とか大げさなものを意識しなくても、まず、「出来ないって思い込みを無くす」ことが大切です。

何度もトライあるのみですよ。単純接触の原理(すぐに拒否しないでまずは10回は会ってみよう)

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