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新しい結婚のスタイルDINKs(ディンクス)とは

2018年2月27日masa0891
共働き
DINKs(ディンクス)という言葉をご存じでしょうか?
Double Income No Kids の頭文字をとった言葉で、共働きで子供を意識的に作らない、または持たない夫婦を指します。

Double Income で2つの収入、No Kids 子供なしを意味します。

え?結婚して共働きまではわかるけど、意識的に子供を持たない?
結婚する最大の目的の一つは、子供を授かり夫婦で育てることでは?
それじゃあ結婚する意味ってあるの?

といった不思議な感覚に見舞われますが、一般論を言い出したらキリがありません。
多様性が謳われる時代。気が付けば、数多くの「○○婚」といった言葉が生まれてきました。

一番大事なのは、どんな結婚の形でも、夫婦が幸せを感じて生活を送れるか。
それでは、新しい結婚スタイルを探っていきましょう。
目次(ページ内リンク)

DINKsについての認識

DINKsについての理解を深めるため、下記の漫画をご紹介。

合理的な婚活 〜DINKsを本気で目指すおたくの実録婚活漫画〜


内容は、雑誌の広告営業をしている著者(女性)が、婚活に奮闘するレポ漫画です。

著者が婚活を始めたキッカケは、自身の母に病気が発覚したため。
もし母に先立たれた場合、天涯孤独になってしまう。このまま一人身でいいのか?と不安に駆られます。

そこで、会社の先輩からアドバイスをもらいつつ、いざ婚活スタートです。

著者が婚活する際に提示した条件は、DINKs。「子どもは持たない」「家計は別々」「できれば同居もしたくない」
子供いらなくて、更に別居したい。あれ?結婚の定義ってなんだっけ?

著者がこのように思い至った経緯は、常にいさかいが絶えなかった、祖母と母の関係に起因します。
一般的な家庭を築くことが、必ずしも幸せの条件ではない。
しかし、バツイチでお金が無い時期、母は祖父母と同居せざるを得ない。

著者にとっての結婚とは、大好きで尊敬できる一人のパートナーを決めること
家族の間で仲を保つには、縛りとなる子供を設けず、お互い離れて暮らせばいいのでは?という発想ですね。

その最良の選択肢として、DINKsに行きついた訳です。
ただDINKsには、夫婦別居は条件に含まれないので、厳密にはDINKsではありませんが(笑)

著者は、主に婚活アプリを使って相手とのマッチングをし、自分に合うパートナー探しに奮闘しています。

世間とか一般論は気にしなくていい

【DINKsに加え、互いの仲は良くても別居】と聞くと、

それってドライなんじゃない?そんなの結婚って言える?結婚したら夫婦で支え合うものでしょ?
という一般論が溢れだしそうですが、一度落ちついて整理してみましょう。

結婚すると言うことは、パートナーと共に人生を歩むこと。
子供を授かり、家族という形に幸せを感じる。そこに苦労するのは当然、といった考えが一般的かと思います。

ですが、荷重すぎる苦労ってする必要あるの?と疑問が沸きます。
先人は自らがしてきた苦労を、若い世代にも要求する傾向があります。
でも、そんな意見に耳を貸さなくてもいいのです。

結婚は修行でもなく、もちろん人生の墓場でもありません。
結婚したら、必要なスキル【我慢】とか悲しいじゃないですか

折角結婚したのに、その後の数十年が罰ゲームになってはいけないんですよ。
もっとも、結婚する前に同棲するべきとか、事前の想定が甘いとか、ご意見あるかもしれません。

ですが、不確定な未来を全て予測するなんてできません。
ましてや子供が生まれた後の生活なんて、未体験の連続です。
トラブルは起きます。避けられません。

・パートナーは欲しいけど、子供を持つのは遠慮したい。
・自立した生計は立てるし、いざという時に支え合いたい。
・結婚してからも、一人でいられる時間と空間がほしい。
・週一で会うパートナーはとても愛しい。
・部屋のちらかし加減など、同居して細かい事に腹を立てたくない。

お固い話をすると、民法上は、結婚した夫婦には同居義務というものが発生します。
互いに協力し助け合いましょう、という事ですが、夫婦間に合意がある場合は別居しても問題はないのです。

結婚の理想形はコレでございます。他はダメです。
といった杓子定規な考え方も、多様性が謳われる時代では足枷でしかありません。

日本ではまだ認められてない同性婚なども、少しずつ理解の輪が広まりつつあります。
100人いれば100通りの幸せがあるはず。

今までの結婚という概念は、視野の狭い思い込みなのかも。
自身に合った結婚生活、様々な可能性を模索してみてはどうでしょうか。


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