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「出会いはあるんだよ、ただ君が妥協していないだけ」をロジカルに考える

2017年6月23日makio
結婚
管理人800号さんの「ミッチー(及川光博)のしゃべくりので発言が話題になっている」を読んでいて、「出会いはあるんだよ、ただ君が妥協していないだけ」というフレーズがありました。

ピピッと来ました。今回はこの記事に書かれていたことについて、ロジカルに考えてみたいと思います。

出会いはあるんだよ、ただ君が妥協していないだけ

カレーライス この「君が妥協していないだけ」について、ロジカルに考えてみましょう。ポイントになるのは「行動経済学」の「留保水準」という考え方です。

Eテレのオイコノミアという又吉直樹さんが出演している番組があります。経済学をヒントにして身の回りの様々なトピックを読み解くという番組なのですが、その中で結婚相手をどう見つけるか?という回がありました。

番組の中で又吉さんがゲームをしました。ルールは以下の通りです。
  1. カレーが全部で10種類あって、そのうち1種類だけを食べることが出来る。
  2. どんな種類があるのかは予め知らされておらず、順番にカレーが出てきて、一口だけ味見が出来る。
  3. 今のカレーを食べるか、パスして次のカレーに行くかを選べて、パスしたカレーは食べられない。
さて、どうなったでしょうか? 結果は最後のカレーまで選ぶことが出来ず、10種類のカレー全部の味見をした挙句、微妙なカレーを一皿食べることになってしまいました。

なぜそうなってしまうのでしょうか? その原因が「留保水準」です。カレーを食べて味見をしてパスするごとに、OKの基準はどんどん高くなってきます。全部で10種類あるんだから、まだこの先に自分にピッタリのカレーがあるはずだと期待値ばかりが高くなってしまうのです。その期待値のこと、OKの基準のことを、経済学で「留保水準」と言います。

ではどうすれば良いか? 経済学では明確な答えが出ています。3.7皿までは見送って、それまで食べたカレーを基準にして、それ以降で基準より良いものが出てきたら決めるというものです。

例えば、あなたが一生のうち、結婚出来る可能性のある人が全部で10人いるとすると、3人目までは見送って、3人から基準を作って、4人目以降でその基準を満たす人がいたら、その人と結婚するというものです。

ちなみに私は1人目で決めてしまったので、基準も何もありません。(笑
あっ、でも、途中は離婚の危機もありましたが、紆余曲折あって、今は幸せにやってますよ。

相手に見合うように努力するしかない

これは相手に認められるということもありますが、相手というより自分の問題ではないかと思います。

相手に見合ってないということは、自分が相手より劣っていると思っているということです。自分の方が劣っていると思っていて、相手と付き合うこと、結婚することが出来るでしょうか。

棚からぼたもち的に、素敵な相手と付き合えないかと妄想することが誰しもあるとは思いますが、実際に付き合えて幸せになれるでしょうか。棚からぼたもちの幸せは続かないと思うんです。相手と一緒にいる時に、自分が見合わないと思っていると、自己肯定感は下がっていきます。自己肯定感が下がっていって幸せでしょうか?

自分が素敵な相手と付き合いたのでしたら、自分が付き合いたい素敵な人になるしかないのです。

見た目は努力でどうとでもなります。具体的なやり方はこちらの記事をご覧下さい。
かっこ悪いと思うあなた!ファッションで自信を取り戻すためのたった3つの方法

性格だって、スキルだって、自分次第で工夫出来ます。

あなたの付き合いたい、結婚したい相手のイメージを書き出して、まずはあなたがそのイメージに近付くところから始めてみませんか?

モテることと、愛し愛されることは違う

モテたい人と、愛し愛されている人が、その人自身のことを愛しているかを考えてみると、本質が見えてきます。

モテたい人は、自分のことを愛しているでしょうか? 自分のことが好きそうですよね? でも、それは本当の自分でしょうか? 違います。虚像の自分を愛しているのです。俗に言う「ナルシスト」のことです。

それに対して愛し愛されている人は、本当の自分のことを愛している人です。自分のことを愛せない人、自分のことを大事に出来ない人は、相手のことを愛し、大事にすることが出来ません。

あなたはモテたいですか? それとも愛し愛されるパートナーが欲しいのですか? どちらでしょうか?

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