Letters 恋愛のきっかけ 一通の手紙
  • hatena

結婚相手は親に決めてもらうほうがしあわせになれるのかもしれない。親と同居生活する独身男女は昔の日本の成功例を参考にしよう〜厚労省白書

結婚したいな
2015年 厚生労働省 国立社会保障・人口問題研究所 「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)現代日本の結婚と出産(独身者調査ならびに夫婦調査)報告書」2017.3.31より。25歳から34歳の未婚者を対象にしたアンケートによると、8割以上が就業していながら、親と同居する割合は『男性 72.2%、女性78.2%』という結果でした。

高齢の独身者なら、介護や家庭環境の問題で同居をする方も増えてくると思いますが、今回の対象年齢は、結婚適齢期と呼ばれる人たちなので、今回は別と考えます。

先日介護の仕事中、84歳の女性と恋愛トークになり、昔の結婚について盛り上がりました。それが、もしかして現在の日本にも通用するのでは?と思い、ちょっと真剣に考えました。今回は、ガチのそのお話をご紹介したいと思います。

関連記事(サイト内リンク):もう結婚しなくても生きていけるわと開き直ったタイミング
目次(ページ内リンク)

親は誰よりもあなたの性格を知り、あなたに合う人がどういう人か、一番わかっている人物なのかもしれない

恋愛と結婚は別、というのは、肌感覚でみんなが感じているのではないでしょうか。理想の人と付き合えたとしても、いざ結婚したら大失敗。顔で選んだら、全然働かないグータラ男だったなんて話は5万と聞きます。

そこで、恋愛はご自由にとしていても、結婚相手を親が決めるというのは、ありではないかと思います。母親が、ママ友を通して紹介してくる男子や、父親が、仕事ぶりを見ている部下などを、子どもの性格を一番理解している親が子どもの結婚相手を選ぶのは、かなりの確率でいい相手ではないかと思います。

もちろん、そこには、親子の信頼関係や、本人や相手の性格もありますが、恋愛不精になっているあなたとみても、「この人なら」と連れてくるなら、成功率は高いと感じますが、いかがでしょうか。

お笑い芸人森三中大島と放送作家鈴木おさむの交際0日婚と昔の日本の結婚模様

初めて会ったその日が結婚式、というのは珍しくなかったのよ」という昭和初期の結婚模様。

昔の日本は、結婚相手を村の仲人さんやおせっかいおばさんに見つけてもらったそうです。恋愛なんてほとんどなかったそうです(山形出身の方)。

親や親せき、おせっかいなお仲人さんがいて、10代も後半になると、

「おまえはあいつと結婚しろ」と嫁ぎ先を決められたそう。良いとか悪いとか、自分の意見など言えるわけはなく、「はい」と答えるだけでした。嫌ではないのか?と思ったけど、「そういうもの」という当たり前の習慣だったので、おかしいとか、いやという感情はなかったそうです。

そこで思い出すのが、芸能界で交際0日で結婚した鈴木おさむさん夫婦。2009年には「パートナー・オブ・ザ・イヤー」でいい夫婦として選ばれているほど、仲のいい夫婦で有名ですよね。

今でこそ相手の顔がわからないということはないですが、付き合う前に結婚を決めるというのは、ありなのかもしれないと感じます。

独身男女が親との同居生活から自立しない一番の理由

共依存。親も子ども自立できず、お互い依存の関係となってしまっている状態。専業主婦だった母親は特に子どもへの依存が強く

・この子はまだ子供だから

「家賃がもったいないから家にいればいい」と言っては、子どもの頃と変わらず洋服を買い与え、自分の好みにし、ご飯を作り、「愛情」という名の武器で、子どもをがんじがらめにしている気がします。そんな子どもはそれを当たり前に思い、家からでなくなってしまう。あまりに楽すぎるし、家を出る理由がないですもんね。

でも、この同居について。依存という言葉を使うとちょっと攻撃的ですが、角度を帰ると、仲良し家族で、愛情深いということになりませんか。親は子どもへ、絶対的な愛情を注ぎ育て、子どもはその愛情をたっぷり受けて育っているので、自分が家族をもった時には、同じように子どもたちへ愛情を注ぐのではないかと思うのです。

結婚にはまず出会い、その出会いに対して面倒くさくなっているので、その相手を、一番自分を理解してくれている親が連れてきてくれるなら、なんか、とても円満にいくと思うのですよね。

関連記事(サイト内リンク):経済的にも精神的にも抜群に安心な二世帯住宅。昔と今は姑も変わってきているようです

まとめ

結婚とは、恋愛と違い、家族同士のつながりでもあると考えます。昔のように、問答無用に結婚させられるわけではなく、最終的には本人が決めるので、出会いの一つに、「親のススメ」は、とてもいいと思いました。

情報社会の昨今、結婚前に、弁護士に身辺調査を頼む人もいるようですが、そのような前データをとってから結婚するのではなく、何にも知らない人と、親や自分の勘を信じて、交際0日で結婚するなんてのは、いいのかもしれないと思いました。

関連記事(サイト内リンク):結婚っていいな〜と思える阿部寛×天海祐希×遊川和彦さんの映画『恋妻家宮本』

この記事を読んだ人におすすめ

最新の投稿

ページのトップへ戻る