Letters 恋愛のきっかけ 一通の手紙
  • hatena

若者の恋愛離れが進みすぎ、いきなり結婚族ってなに?

2018年1月22日masa0891恋愛
寄り添う二人
ニュースを見聞きする度に思うのですが、若者の○○離れってフレーズ多すぎませんか?

若者の自動車離れ、若者のTV離れ、若者のパソコン離れ、若者のお酒離れ、
そしてついにやってきました、若者の恋愛離れ・・・

何でもかんでも、○○離れってつければ丸く収まると思ってる?
理解の範疇を超えたら、離れるって使うのやめてほしいですよね。

流石に、恋愛離れと聞いて、本当にエビデンス(証拠)があるのか調査してみました。
目次(ページ内リンク)

告白の経験はある?恋愛経験の頻度

好きな相手に対しての「告白」。されるのはドキドキするし、自分から告白するなんてとっても緊張しますよね。でも、そこを怖がっていては先に進みません。

イマドキの若い人達は、どれ位に頻度で告白しり、告白されたりしているのでしょう?
昨今、楽しことも増え、仕事も多忙でしょうが、そこまで人との接点は減ったとは思えません。

しかし、スマホや便利なアプリの普及、キャリアについての考え方、一人暮らしが楽しい、などの理由により、「恋愛」を主な関心事としない若者が増えてきました。

「恋愛より楽しい事がある」というった考え方が、全体の3分の1というデータもあります。
悲しいかな、毎年のように更新する晩婚化、出生率の低下がデータとして裏付けています。

では、「恋愛離れ」の現象についての本当の理由は何なのか。
ある研究者は、自力で『理想の相手』を見つけることの難しさがあると、分析しています。

だから、婚活パーティや婚活アプリの様なサービスに需要がある訳ですね。

厚生労働白書案から「告白率」を調べてみると

・実際に会って告白をしたことがある・・・49%
・SNSからなら告白をしたことがある・・・19%
・告白をしたことがない・・・32%

告白をしたことがある人は、7割近くに上るのですが、そのうち2割ほどは、SNSを通しての、疑似的な告白です。やはり、リアルに面と向かって伝えるのは恥ずかしいのでしょうか?

親世代とちがう若者の恋愛観

恋愛への積極性が減少していると聞きますが、実際のところどうなのでしょう。
様々な統計データを見ると、親世代と子ども世代で、明らかな違いがわかりました。

男性の場合、親世代では、「恋愛に積極」と答えたのは40%ですが、子ども世代は18%
女性の場合も、親の36.4%に対し、子どもは23.2%。

そして、「恋愛に消極」「恋愛に興味がない」と答えた人の割合は高くなる一方です。
ここまで割合が低いと、草食系男子が増えたという意見にもうなずけます。

他にも、大学などのサークル内で発展するグループ交際も子ども世代では減少。
男性の4人に1人、女性の5人に1人は「恋人はいないし、ほしくない」なんて結果に・・・

夜は短し恋せよ乙女、と言われた時代が懐かしい・・・

「恋愛離れ」で最も多い理由は、結婚に希望が持てない。男女とも6人に1人がそう感じています。
「恋愛が面倒」の理由に、「自分の時間がなくなる」「おカネがかかる」他にも、「相手の希望や主張を聞かなければならない」などが挙がりました。

2人で時間を共有するのだから、その点はお互いの気持ちを汲みとろうよと突っ込みたい(笑)

結婚できない女性の「盲点」とその「対策」

ついに現れた「いきなり結婚族」

いきなり結婚族というパワーワードを聞いた時は、思わず目を見開きました。
え?いきなり結婚?恋という過程をすっ飛ばして、結婚するなんてリスク高くない?

NHKの番組で、ある女性はこう語ります。
「仕事もプライベートも満足してる。恋愛は不要だけど、子供がほしいから結婚したい」
そこで、年齢・年収・ルックスは一切問わずに、結婚相手をブログで募集。

その中から選ばれた男性が、彼女とシェアハウスで共同生活。彼女が重きを置くのは、「共同生活を一緒に過ごしていける人」。
結婚相手として相応しいか見極めるため、「お試し期間」で満足のいく結果がでればパートナーに。

確かに、女性の本能として「子供がほしい」という点は理解できます。

そのために、自ら生活のガイドラインを作り、経済力を伴った安定した生活に重点を置くのでしょう。その流れで、恋愛は不要なものと切り捨てる女性が少なからずいる模様です。

出会い→恋愛→結婚という流れは、時間とお金がかかり労力が大きい。
今のご時世、恋愛はコスパが悪いと捉える若者が多いという事実。

こういった行動を批判つもりはありませんが、恋愛をとばした結果、結婚生活で効率が悪いと判断したら即離婚しそうです。そうなった時、新たな問題が浮上してくるのではないでしょうか。

なぜ若者は恋愛しないのかという厚生労働省の白書

この記事を読んだ人におすすめ

最新の投稿

ページのトップへ戻る