Letters 恋愛のきっかけ 一通の手紙
  • hatena

あなたもなれる?【百姓貴族】

2017年6月14日masa0891アドバイス
収穫物
皆さんが毎日食べてる野菜やお肉、スーパーに行けば手軽に買うことができます。ジャガイモや牛肉、どれも簡単に口に運ぶことが出来ますが、作ってる生産者の実態はあまりご存知ないのでは?
でも、規模の大きい農場経営って儲かるんでしょ?そんな人をパートナーにできたら・・・

今回紹介するのは、【百姓貴族】という農業エッセイ漫画です。実際に農家で従事していた作者が語る、笑いあり涙あり苦労テンコ盛りの農家の裏話。

テレビや新聞・ネットなどで、「若者に農業を営んでほしい」と訴えている農家が多いですが、実際の農業ってどういうお仕事?年収は?勤労時間は?そんな疑問に、テレビでは流れない情報をお届けします(笑)

農家の常識は、社会の非常識

酪農と農耕を営む農家、ある収穫期の一日。

5時〜8時  :牛の世話
8時〜12時 :畑仕事
13時〜18時:畑仕事
18時〜21時:牛の世話
21時〜24時:野菜の箱詰め
0時〜4時  :洗濯、風呂、就寝、鮭の解体(?)

食事はスキマ時間にとり、仮眠としか思えない睡眠時間。これ、絶対に倒れる人いるでしょ?「倒れたら、周りの人がフォローします」、おいおい、冗談だろ・・・?

酪農家がオススメする最高のペット【牛】
理由は、人になついて、かわいい。そして強い。なにより、美味しい。それ、ペットじゃくて食料・・・

作者が上京して驚いたこと、スーパーで売られてる野菜の値段の高さ。地元の北海道では、幾らだったのでしょうか?「イモはタダだよ。ダイコンもカボチャも、キャベツすら買ったことないよーー」あらゆる野菜は物々交換、しかも親戚は米農家だったとか。これぞ、まさに百姓貴族

更に、大農家ともなると、税金対策で毎年高級車を経費で買い替えて、「もう乗ったことない車が無くなった」というエピソードも。ほんまもんの貴族様や・・・

牛乳にまつわるお話

消費者の牛乳の消費量が減ると、生産調整というお達しが出るそうです。簡単に言うと、「牛乳捨てろ」命令。なんてひどい仕打ち・・・でも、そんな理不尽には慣れっこだとか。農家のメンタルは強い・・・

また、牛乳については色々な噂がありますよね。

1.牛乳飲むと太る?      →太りません(三食+おやつ食べて牛乳飲んでいた作者)
2.牛のむと身長伸びる?    →伸びます(牛乳飲んで運動すると、中学の頃伸びすぎて困った作者)
3.牛乳飲むと胸が大きくなる?→・・・・・・・それは・・・・デマです・・・・・・(作者談)

一部のリサーチは脇に置いといて、毎食後に牛乳を飲んでいた方が亡くなった際、火葬後のお骨は高齢の方でも真っ白で、綺麗に残っていたそうです。
また、牛乳飲むとお腹がゴロゴロするという人は、低温殺菌牛乳か無殺菌牛乳がおススメです。私も、牛乳本来の味を堪能できる無殺菌牛乳を飲んでみたい。
リンク(サイト外):日本で唯一絞ったままの生乳加熱殺菌をしないでビン詰めした牛乳「想いやり生乳」

農家の方と結婚したら、どういう生活になるの?

農業に従事している人の多くが高齢になり、各地で、若い人に農業を営んでほしいと募集も多数あります。結婚して、都会を離れ、夫婦で米を耕したり、牛の酪農に携わる方も増えてきました。

農業経営の内容も様々で、初めて農業を始める場合は、政府から補助金や助成金をもらい就農準備をする。次に、農地として使う土地や農機具のお金を借りたりもできます。
畑を耕すホイールローダーなどの機械も、中古で買って一台数百万しますからね。スタート時点での資金繰りを助けてもらえると、農業に入りやすい環境ではないかと。

結婚先が既に農業を営んでる場合、中・小規模でも農作物の栽培と酪農もしていれば、安定した収入は可能だとか。家族の役割分担も、家庭ごとに違うようです。

1.お母さんが、育児・畑仕事・家畜の世話・機械仕事・経理など何でもこなす
2.お母さんは、育児に専念する
3.妻は都市部で働き、夫は畑仕事をする

昔の女性は、1.の何でもこなすスタイルの方が多く、一家の母は縦横無尽大活躍だったとか・・・

一般的な農家の家庭の話ですと、苦労満載で、イヤだなぁと思うかもしれません。ですが、大農家ともなれば複数の農家をまとめての共同経営、広大な農地を保有。そうなると、旦那様の年収は数千万円、嫁いできたお嫁さんには農作業させないなどの好待遇もあるとか。

ある百姓貴族はこう言ったそうです。渇水が続いて水不足の時に、「水がないなら、牛乳を飲めばいいのに」とか、また牛肉の輸入制限がかかった時には、「牛がなければ、羊(ジンギスカン)を食べればいいのに」とか。

後継ぎに困ってる農家も多いと聞きます。そこをターゲットにした婚活も、ご検討されてはいかがでしょう?

関連記事(サイト内リンク):パートナーを人間性で選ぶ

この記事を読んだ人におすすめ

最新の投稿

ページのトップへ戻る