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自分にふさわしい相手の見つけ方

結婚式
山田イトウさんの記事「ドラマ『あなたのことはそれほど』 モテ男と結婚してはいけない理由」を読んで、高嶺の花は避けるとして、自分にふさわしい相手を見つけるポイントは何だろうか?と考えてみました。
 
ふさわしい相手の条件って、なんでしょうか?
ふさわしくない相手の条件って、なんでしょうか?

ふさわしい相手を見つけるポイントとして、今回は「返報性の原理」と「時間割引率」で考えてみます。
目次(ページ内リンク)

返報性の原理とは?

返報性の原理とは、相手に何かをしてもらった時、それに対してお返しをしなければいけないと思うことです。
例えば、自分が高嶺の花と付き合うことができるようになったとした場合、最初は天にも昇る気持ちになるでしょう。でも、高嶺の花ということは、自分が相手に対して提供している価値と、相手が自分に対して提供している価値に大きくキャップがあるということです。ギャップがあるという事は相手に対して借りを作っているということです。付き合う間、常に借りを作っている。その借金がどんどん大きくなっていくにつれ、相手と一緒にいる時間は落ち着かない時間になっていってしまいます。
一緒にいて落ち着かない相手と付き合っていて幸せですか?
パートナーと一緒にいるときは安心感が得られる方が幸せではありませんか?

時間割引率とは?

時間割引率とは将来の価値を現在の価値に換算したときにどのくらい割り引いて考えるかということです。
例えば今1万円もらえるのと、今もらうのを我慢すると1年後に2万円もらえるとすると、どちらが良いですか?
今の1万円を選ぶ人もいれば、1年後の2万円を選ぶ人もいます。中には3万円なら1年間我慢するという人もいるでしょう。将来の価値をどれくらい割り引いて考えるのかが時間割引率です。
ちょっと勘違いしやすいのですが、時間割引率は低い方が良く、高い方が悪いです。
この時間割引率が異なるパートナーと一緒にいると、こんなことが起こるでしょうか?
あなたの時間割引率が高く、パートナーの時間割引率が低い場合について考えてみましょう
 
例えば、新しい習い事をしたくなった時、あなたは将来のために必要なことと考えるのに対して、あなたのパートナーは面倒なことをしているなとか、お金がもったいないと考えるでしょう。時間割引率が違うと、自己投資に対しての考え方が違うのです。
 
家事のやり方も違います。割引率の低い人は家事はなるべくその場で片付けて貯めない傾向があります。それに対して時間割引率が高い人は、つい面倒だな、後でやろうと後回しにしてしまって、やらなきゃいけないことが溜まってしまって必要な手続きを忘れてしまったり、部屋が散らかってしまったり、片付けていないからものを失くしたりと問題を起こすことが多くなります。
そんな2人が付き合ってると時間割引率が低い人は、時間割引率が高い人の尻拭いをしているという感覚を抱きます。時間割力率が同じぐらいのペアであればお互いに支え合ってるという感覚を抱けますが、そこにギャップがあると、割引率の低い方はなんで自分ばっかりやらなきゃいけないの?と不満を抱くようになり、相手のことを自分の足を引っ張る存在と思うようになってしまいます。
また時間割引率の高い方は常に問題を起こしているので、その発生した問題を解決するのに忙しく、自分は一生懸命やっている。これ以上やれって、なんでそんな無茶なことを言うの?と思っているかもしれません。

パートナーとどんな時間を過ごしたいですか?

パートナーは、あなたの人生という貴重な時間を一緒に過ごす存在です。
その貴重な時間を落ち着かない時間にするのか安心して時間にするのか。
不満を頂きながら過ごす時間にするのか、満たされた気持ちで過ごすのか。
どちらが良いでしょうか?

あなたの人生をより充実した時間にするために、返報性の法則と、時間割引率という考え方を頭の片隅に置いて、パートナーを探してみませんか?

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