多様化する女性の生き方について考える│アラサー婚活日記

自分の人生設計を真剣に考えはじめると新聞や本で目に止める内容も変わってくるなぁと実感する日々です。
新聞記事で興味深い頁を読んだのでシェアします。

『「婚活」時代』や『専業主婦になりたい女たち』を書いた「婚活」という言葉の火付け役である山田昌弘さん、白河桃子さんが話されています。
婚活をはじめて白河桃子さんの本や記事をよく読むようになりました。白河桃子さんの取り上げる内容が好きです。

今回、読んだ新聞の記事は「未婚の母という選択」です。

日本で出産する場合は結婚して産む人が多いですが、自分の両親の姿を見て未婚の母を選んだ女性が取り上げられていました。
賛否両論ある内容で私も子どもを産むなら結婚してからと思うのですが、自分で選択をして悔いな楽しく人生を生きているのなら他人から人の人生をとやかく言うことは出来ないと思いました。
働く女性が増えて未婚率も上がりそれによって少子化の問題があります。
時代に合わせて多様化する時代になる。
選択肢が増える分、悩みますが、自分の人生をしっかり見つめ直して自分の人生をしっかりと築いていきたいと思います。

最近、いろんな本や新聞で価値観が変わってきました。
最近は考えることが多いのとコロナで婚活パーティーにも行けていなくてコラムが多いですが、感染が落ち着いたらパーティーにも行ってまたレポート書きますね!
コロナ禍に入ってから婚活パーティーに行けていないけれど、婚活パーティーの市場はどう変化しているのでしょうか。
参加している方のコロナによる結婚の意識への変化とかも聞きたいな。